今年見た今年のアニメ
この記事は「ゲームする部 Advent Calendar 2023Winter」3日目の記事です。
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ここでははじめまして。ancket(@4nKK_)と申します。
今回は「振り返り」がテーマということで、今年のアニメの感想を語ります。
2023冬(1月～3月)
見たアニメ
英雄王、武を極めるため転生す ～そして、世界最強の見習い騎士♀～
女神の加護を受け『神騎士』となり、巨大な王国を打ち立てた英雄王・イングリス。
やがて年老いて天に召される直前、
「国と民に尽くした一生では、自分自身の武は極められなかった。
次の人生では、自分のために生き、限界まで鍛え抜いてみたい」と強く望む。
その願いは女神に聞き届けられ、遥か未来へと転生を果たした……しかし、生まれた先は騎士の名家の『娘』!?
そして何故か、騎士失格の烙印を押されてしまうが……――「むしろ好都合。出世をせずに最前線に居続けられる。実戦に勝る修行はない！」
幼馴染みであるラフィニアの従騎士として修練を積むために王立騎士アカデミーへの入学を目指す。麗しき世界最強の見習い騎士♀の伝説が始まる———！
見た理由
評価
ストーリー ★★☆☆☆
作画・表現 ★★☆☆☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★★☆
オススメ度 ★★☆☆☆
転生俺TUEEE系にTS*2要素が加わった作品。なろう発で作品の舞台も所謂ナーロッパ。各キャラがしっかり立っていてストーリー自体はそれなりだが、第10話だけ本当に構成が意味不明だった。ストーリー上のTS要素は「男性から性的な視線を向けられて嫌」くらいしかないので、女性キャラを多く登場させるための理由付け程度かもしれない。ユア先輩すこ。*3
上述の通り女性キャラが多く、全員ちゃんとかわいいのは高評価。笑顔の口元の表現に独特のクセがあるが、慣れれば気にならなくなる。ただし回が進むとところどころ作画の崩れが目立ってくる。
OP「DAY1」はちょっと古い感じあるけど意外とスルメ曲。作曲はアオワイファイ。
ED「セルフハグ・ビッグラヴ」これ、神。よすぎ。ゆいにしおの他の曲も聞いてみたいと思った。*4
お兄ちゃんはおしまい！
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた！？
鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…！もう2年も外に出ないで
いかがわしいゲーム三昧…
たまには働いてもらわなきゃ!みはりによる“女の子になる薬”の経過観察として、突如女の子として暮らすことになったまひろにとって、トイレやお風呂、スカートやブラジャーなど“女の子の生活”は知らないことばかり...。
さらに、みはりの中学時代の同級生である穂月かえでやその妹・もみじ達とも知り合い、まひろの日常はどんどん賑やかさを増していく。
苦難の連続に、果たして“元”お兄ちゃんの運命やいかに…！？
見た理由
原作のファンだったため
評価
ストーリー ★★★★★
作画・表現 ★★★☆☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★★★
オススメ度 ★★★★☆
TSF*5日常コメディ。引きこもり兄がブラコンマッドサイエンティストの妹にロリ化させられるとかいう設定、あらゆる倫理が無くて最低で最高。TSあるあるネタを踏襲しつつも、主人公が女子中学生として生活する中で世界が広がっていき心理的に成長していく様子や、それによる兄妹間の関係の変化などが感動的。コメディもとても面白い。
原作絵のほうが好みなので、アニメのキャラデザは自分にはあまり合わなかった。とはいえ作画は終始安定しており、アニメならではの表現は圧巻。塗りが淡く穏やかな色合いに統一されているのも世界観と合っていて良い。ただ入浴シーンなどは少々性的になりすぎている印象。*6
OP「アイデン貞貞メルトダウン」とED「ひめごと＊クライシスターズ」はいずれもこの作品らしい明るい楽曲。特にEDが本当の本当に好きで……おぐらあすかしか勝たんのですわ。
音ゲーで遊びたいのに一向に収録の気配がないまま1年経ちそうになってるので、もし2期が決定した暁にはAIRHYTHM*7さんに引き上げていただきたく…………。*8
この作品は原作が完全に無料で読めるので、とりあえず原作を読んでください。アニメはどちらでも。
スパイ教室(第1期)
――各国がスパイによる"影の戦争"を繰り広げる世界。
任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ･クラウスは、
死亡率九割を超える『不可能任務』に挑む機関―灯―を創設する。
しかし、選出されたメンバーは実践経験のない7人の少女たち。
毒殺、トラップ、色仕掛け――任務達成のため、少女たちに残された唯一の手段は、
クラウスに騙しあいで打ち勝つことだった!?世界最強のスパイによる、世界最高の騙しあい!
見た理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいたため
評価
ストーリー ★★★☆☆
作画・表現 ★★★★☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★★☆
オススメ度 ★★★☆☆
ジャンルはスパイアクションとのこと。スパイ少女が7人*9もいるのでそれぞれについて把握するのが結構大変だが、最初のうちはあまり深く気にしなくてもいい。エルナすこ。*10 第1話～第3話、第8話～第11話でメインのストーリーを、そのほかの話数で個人にフォーカスしたサブストーリーを放送する一風変わった構成を取っている。第1話～第3話で使われたトリックは以前より「アニメ化不可能」と言われており、実際に上手く描けていた印象はなかった。タイトルだけ見た人に「人気マンガのパッチワーク」とか言われてたのはかなり可哀想、でも暗殺教室みたいなことは実際してる。
作画は安定していて安心して見ることができる。かなり力が入っている印象。アクションシーンもしっかり作られている。
OP「灯火」からは深夜アニメのOPらしさを感じる。思ったより頭に残る。MVに第3話のネタバレがあるのでMV付きで流れたのは第4話から。
EDはメインストーリー回とキャラフォーカス回で異なっており、特にキャラフォーカス回はフォーカスされたキャラクターのキャラソンになるという力の入りっぷり。
通常ED「Secret Code」チルいね(薄い感想)
キャラソンはエルナとジビアのものが好きなのでご紹介。
エルナ回ED「Fool on the secret」はキャラが好き。あと歌詞で「ごめんなさい」っていう曲好き。
ジビア回ED「DON'T」は曲調がいい。ベースいかつくて気持ちいい。
転生王女と天才令嬢の魔法革命
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。
魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、
魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、
キテレツ王女とあだ名されながら、怪しげな研究に明け暮れるはめに。ある夜、お手製魔女箒で空へ飛び立ったアニスフィア。
暴走する箒が飛び込んだのは、貴族学院の夜会。そこでは、魔法の天才と噂される完璧公爵令嬢ユフィリアが、
アニスフィアの弟・アルガルド王子から婚約破棄を宣言されているところだった。
声もなく流されるユフィリアの涙を見たアニスフィアはそっと手を差し伸べる。――この魔法はあなたの笑顔のために。
2人の少女が未来を切り開く、「転生 ✕ 天才」魔法ファンタジー！
見た理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいたため
評価
ストーリー ★★★★☆
作画・表現 ★★★☆☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★★☆
オススメ度 ★★★☆☆
なろう発魔法ファンタジーで転生モノで婚約破棄モノで舞台はもちろんナーロッパ。1期で完結まで持っていくためにそこそこストーリーが削られているが、筋はしっかり通っていて展開もあってちゃんと面白い。あと重要なこととしてちゃんと百合展開している。ただ転生前のことをほとんど語ってないせいか転生設定の影が薄いのが残念。
全体的にユフィの作画が安定していなかった気がする。画角と梁で顔を隠したりなど、明らかに顔を描くことを避けて作画コストを抑えようとしている場面も。
OP「アルカンシェル」は爽やかしっとりのいかにもな深夜アニメOP感。*11 作曲はdoriko。dorikoの曲「ロミオとシンデレラ」しか聞いたことなくてスマン。
ED「Only for you」良い～～～、𝑬𝑴𝑶𝑻𝑰𝑶𝑵𝑨𝑳... 千本木彩花って人の声結構好きかも。
ポケットモンスター めざせポケモンマスター
ポケットモンスター、縮めてポケモン。
この星の不思議な不思議な生き物。
空に、海に、森に、街に、世界中の至る所で
その姿を見ることができる。
“ポケモンマスター”という見果てぬ夢を追い、
風の吹くまま、気の向くまま、冒険を続けるサトシとピカチュウ。
見た理由
サトシの最後を見届けたかったため
評価
ストーリー ★★★☆☆
作画・表現 ★★★★☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★★★
オススメ度 ★★★☆☆
言わずと知れた大人気ゲーム・メディアミックス「ポケットモンスター」のアニメシリーズの一作で、サトシとピカチュウの物語の最終章。「ポケモンマスターとはなにか」という触れ込みに惹かれたこともあって視聴したが、その問いや結論はほぼ最終話にしか出てこず、基本的に単話完結なので途中のストーリーがあまり頭に残っていない。過去のキャラクターが多く登場したことは、アニポケを見て育った世代としてとても感動的だった。
作画は安定している。細かい部分はそこそこ崩して描かれていた気もするが、気にならない程度。
OP「めざせポケモンマスター -with my friends-」は良リメイク。MVに知らん映像多いなと思ったけどダイパのときくらいしか見てないから当たり前。それでもイワークスプリンクラー回とバタフリーお別れ回はわかったので🆗
EDは回によって異なるものの、基本は「ひゃくごじゅういち」。公式さん動画出してください。
見なかったアニメ
冰剣の魔術師が世界を統べる
見る理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいたため
見なかった理由
コミカライズ版がそこまで好きでもなかったため
付記
ネットでアニメの出来に関してボロボロに言われているのを見た記憶がある。この記事の執筆にあたりアニメPVを見たがこの時点でアニメーターの苦労が伝わってきた。
原作小説のイラストともコミカライズ版の作画とも異なる毛色のキャラデザとなっているのが不思議。
2023春(4月～6月)
この時期は生活環境が大きく変わったため、アニメを全く見れていませんでした。
途中まで見たアニメ
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
見た理由
原作を読んでいたため
途中の理由
まとまった時間を用意するのが下手なため
付記
年内には最後まで見たい。
【推しの子】
見た理由
同期と見たため
途中の理由
1話途中で釣りに出かけたため
付記
原作は1話だけ読んだことがあるが、その時点で読もうと思わなかったため追っていない。この経験からアニメも見るつもりはなかった。
見なかったアニメ
トニカクカワイイ(第2期)
見る理由
ニコニコ漫画で原作を読んでいたため
見なかった理由
当時生活環境が変化して忙しかったため
また、放送されていたことを忘れていたため
付記
好きなのでそのうち見る。
2023夏(7月～9月)
見たアニメ
呪術廻戦 懐玉・玉折、渋谷事変
これは、最強の2人の、もう戻れない青い春。
2018年6月、両面宿儺を己の身に宿した虎杖悠仁。
2017年12月、祈本里香の呪いを解いた乙骨憂太。
そして更に時は遡り2006年（春）—。高専時代の五条 悟と夏油 傑。呪術師として活躍し、向かうところ敵のない2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。 依頼は2つ。天元との適合者である"星漿体" 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。
呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人だが、 そこに伏黒を名乗る"術師殺し"が"星漿体"の暗殺を狙い介入する...。
後に最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、道を違えた2人の過去が明かされる―。
最後に笑うのは、
人か―呪いか―「五条 悟は 然るべき時 然るべき場所
こちらのアドバンテージを確立した上で封印に臨む
決行は10月31日 渋谷」2018年10月、特級呪霊による交流会の襲撃以降呪術高専内の緊張が高まる中、ついに内通者の正体が判明する。
果たして内通者は誰なのか、その目的とは―!?そして、2018年10月31日。
ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺に突如“帳”が降ろされ大勢の一般人が閉じ込められる。“一般人のみが閉じ込められる帳”という高度な結界術に加え、一般人を介して告げられた「五条 悟を連れてこい」という指名から、上層部は被害を最小限に抑えるために五条単独での渋谷平定を決定する。罠を仕掛け待ち構える夏油や真人ら呪詛師・呪霊達、そこに単独で乗り込む五条、さらには“帳”の外側に集結した虎杖、伏黒、釘崎、七海、そして数多くの呪術師たち。
渋谷に集結した呪術師VS.呪詛師・呪霊の
かつてない大規模な呪い合いがついに始まる―!!
見ている理由*12
友人に勧められて第1期を見たため
評価
ストーリー ★★★★★
作画・表現 ★★★★★
ＯＰ・ＥＤ ★★★★★
オススメ度 ★★★★★
王道バトル少年漫画のアニメ。いや、非の打ち所がない。みんなカッコイイしストーリーアツいし絶望的な展開多いので、そういうのが好きな人は見るといいと思う。三輪霞すこ。*13 他人に一番オススメできるのはこれなんだが、でも個人的には「お兄ちゃんはおしまい！」のほうが好き。これはもう個人の好み。
懐玉・玉折OP「青のすみか」は爽やかで夏っぽくてノスタルジーを感じる曲調、過去編にはピッタリ。作曲はキタニタツヤ。この曲イントロ結構Eveっぽくない？*14
懐玉・玉折ED「燈」好きですね～～～。Bメロのｯｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬﾝｯｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬﾝｯｼﾞｬｼﾞｬﾝ好き。あと歌詞も。第27話のED本当にさあ性格悪いよなあ(褒め)
渋谷事変OP「SPECIALZ」はなんというかKing Gnuらしいというか。なんて言ったら良いんだろう。常田節好きなんすよね。色々調べたらKing Gnuの新しいアルバムがつい3週間前くらいに発売されてたらしい。買うか。
渋谷事変ED「more than words」今歌詞を初めて見たら無限共感編突入して感想終了。
好きな子がめがねを忘れた
この恋は、裸眼の距離で始まった。
ちょっぴり奥手な中学生男子の小村くんは、めがねをかけた隣の席の女の子、三重さんのことが好きである。
「その分厚いレンズ越しでいい。三重さんのきれいな目に見つめられてみたい。」
不思議な魅力を持つ三重さんに惹かれつつも、話しかけることさえできないまま日々を過ごしていた。
そんな三重さんはいつもめがねを忘れてしまうド天然女子。クラス替えから３日。隣の席になった小村くんは、
困っている三重さんをサポートしようと奮闘するが、そんな想いとは裏腹に一生懸命何かを見ようとする三重さんとの距離が近すぎてドキドキが止まらず・・！？
見た理由
コーラくん(@ko_ras_ay)がゲームする部でオススメしていたため*15
評価
ストーリー ★★★★☆
作画・表現 ★★★★★
ＯＰ・ＥＤ ★★★★☆
オススメ度 ★★★★☆
タイトルからも分かる通りラブコメ。目が悪いのに毎日メガネを忘れてくる上に人の顔を見るために顔ガッツリ近づけてくる三重さんも、三重さんの一挙手一投足を見逃さずに心の中で実況入れる小村くんもだいぶヤバい人たちだけど、中学生ならまあ許せるか。あとフィクションなんで。第7話のメガネ持ち帰る話と第9話の三重さんが小村くんを頼ることに罪悪感を感じる話が好き。
作画は本当に力が入っていて、特にキメのシーンは細かい書き込みがされており美しい。外で雨が降っているシーンの窓を伝う雨粒がシンメトリーになっていて、これに気づいてから窓を確認する癖がついてしまった。*16
OP「NAME」は作詞DECO*27、作曲堀江晶太(kemu)という、古のボカロオタクを懐かしさで頃すタッグ。*17 このタッグの珍しさから色んな人にオススメしてたけど、放送中に改めて曲をしっかり聞いたら歌詞も曲も良すぎることに気づいて本当に推し音源になった。
ED「メガネゴーラウンド」の作曲はオーイシマサヨシ。オーイシマサヨシの曲って感じ。オーイシマサヨシの曲そこまで好きってわけでもないので特に言うことはない。
スパイ教室(第2期)
暗殺者《屍》の協力者捕獲任務が成功し、陽炎パレスに戻るクラウス。
しかしそこで知らされたのは＿＿ティア、モニカ、アネット、エルナたち選抜組の失踪だった。
選抜組の少女たちが休暇先で出会ったのは、記憶喪失で出自不明の少女――アネットの母。
感動の再会に盛り上がる一同だが、それはチームを分断する残酷な運命のはじまりだった。
行方不明の少女たちによる《秘密の任務》とは＿＿。世界最強のスパイによる、世界最高の騙しあい!
見た理由
第1期を見たため
評価
ストーリー ★★★★☆
作画・表現 ★★★★☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★☆☆
オススメ度 ★★★★☆
2023冬アニメ「スパイ教室(第1期)」の続編。第1期と同様に第13話～第16話、第20話～第23話をメインストーリー回、それ以外を個人フォーカス回としている。第13話～第16話のアネットの母親を巡っての事件が本当に良くて、アネットのファンになってしまった。
俺様、○○をします！！！ の導入でめちゃくちゃいっぱいトンチキ回作れるだろ、SS全盛期だったらアネット「俺様、○○をします！！！」でスレ立ちまくってたレベル#spyroom
— 末茶藻中 (@Matcha1919) 2023年8月24日
これすき。
作画も第1期同様安定しており安心して見ることができる。第22話の、ティアがグレーテに疑問を投げかけるシーンの作画が非常に良くて印象的だった。
OP「楽園」は第1期OP「灯火」と同じく作曲fu_mouで歌唱nonoc。個人的には「灯火」のほうが好き。
通常ED「ニューサンス」MV好き、なんとなく「さよなら絶望先生」を彷彿とさせる感じがある。曲も良い。
キャラソンはアネットとリリィのものが好きなのでご紹介。
アネット回ED「Pureness×Careless」底抜けに明るい曲も歌詞もアネットらしくて良すぎ。カートゥーン風の曲そもそも好きなのもあって最高。
リリィ回ED「花の日」これも明るくて速くて良いですね。*18
政宗くんのリベンジR
8年前、デブで冴えなかった真壁政宗は
かつて自身をこっぴどく振った
残虐姫こと安達垣愛姫に復讐するため、
激ヤセし名字を変え、イケメンに変身して帰って来た。すべては惚れさせてから振るという、最高の復讐のために。
愛姫に熱烈なアプローチを重ね、少しずつ彼女の心を開いていく。そして季節は巡り、開催された文化祭では様々なハプニングに見舞われ、
最後は政宗と愛姫のキスで幕を下ろした。さらに月日は流れ……復讐の舞台は修学旅行先のフランスへ！
ロマンチックなパリの雰囲気にあてられ胸が高鳴る政宗。
一方、愛姫は意味深な言葉を口にする……。「ずっと考えてたの、一度あなたとゆっくり話をするべきだって」
予想外の言葉に動揺する政宗。さらに漫画家志望のフランス人少女、ミュリエル・ベッソンとの出会いが
2人の関係に変化をもたらす！？豚足と呼ばれた元デブ男の
リベンジラブコメ、リターン!!
見た理由
ニコニコ漫画で原作を読んでいたため
2017年冬放送の第1期は未視聴
評価
ストーリー ★★★☆☆
作画・表現 ★★★☆☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★☆☆
オススメ度 ★★★☆☆
リベンジラブコメ。リベンジラブコメってなんだよ(哲学) ストーリーは原作最終巻までの内容を扱い、原作に忠実。原作が面白いのでちゃんと面白かった。そして原作でよく分からなかった蕁麻疹のくだりも当然よく分からなかった。原作ではどうなっていたか忘れたけど、ミュリエルがあまり物語に関わってきていない気がした。
作画はそこまで悪くはないが安定していない印象。アニメならではの表現もそんなに多くなかった気がする。デレの入った安達垣愛姫が頬を赤らめながら政宗と話すところはなかなか良く、終始ニチャついていた覚えがある。ギャップ萌えってやつですかね。
OP「Please, please!」は一般ラブコメOPといった感じ*19 個人的にはあまり頭に残らなかった。あとサビの入りのメロディが個人的な音楽の方向性と違って解散。
ED「twilight little star」はやや好き寄り。歌唱のChoucho、名前を「Groove Prayer」でしか見たことがなく……メジャーな方なんですね。
Lv1魔王とワンルーム勇者
勇者マックスが魔王を倒して、早１０年 。――
急速に発展した社会のお荷物となったマックスは、
自堕落な生活がたたり、見るも無惨なおっさんに成り下がっていた。そんな男の前に現れたのは、
10年の時を経て復活を果たした魔王だった！
力の大半が戻らず幼い姿となった魔王は、
くすぶる男のために決意する。「余がそなたの面倒を見てやると言っておるのだ！」「余がそなたの面倒を見てやると言っておるのだ！」
どん底勇者と最弱魔王が繰り広げるドタバタなワンルームライフ！
ところが、その裏ではかつての勇者パーティが世界規模の陰謀を企ていて......!?
行き着く先は再度の死闘か、あるいは 。
見た理由
ニコニコ漫画で原作を読んでいたため
評価
ストーリー ★★★★☆
作画・表現 ★★★☆☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★★★
オススメ度 ★★★☆☆
タイトルだけ見ると魔族vs人族のバトルファンタジーを想像するかも知れないが、なんと過去の勇者パーティーの1人や政治の重役が巻き起こした社会のいざこざを過去の勇者がなんとかしようとしたりしなかったりする社会的ファンタジーコメディ。過去と未来とで変わってしまった登場人物同士の関係性が織りなすストーリーが良くできている。
作画はそこまで悪くないが、アニメとしての表現がやや乏しいか。特に長尺の説明パートで画角の固定が多用され、退屈な印象を受けた。
OP「One Room Adventure」めちゃくちゃカッコいい曲。ノリノリ₍₍⁽⁽(ી( ˆεˆ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎ 公式さんノンクレジットPV出してください。
ED「ミライ＝テレポート」も前向きで良い曲。この曲聞くとワンルームも悪くないよなと思う。*20 公式さん(略)
見なかったアニメ
うちの会社の小さい先輩の話
見る理由
ニコニコ漫画で原作を読んでいたため
見なかった理由
原作がそこまで好きでもなかったため
付記
原作は甘くてまあ良いとは思うけれど、商業版でも一般Twitterバズ漫画という印象を脱却しなかった。「好きな子がめがねを忘れた」みたいに知り合いに作品を推している人がいれば見たかもしれない。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
見る理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいたため
見なかった理由
コミカライズ版がそこまで好きでもなかったため
付記
自販機マニアというキワモノ設定と無双に都合のいい世界観、加えて迫りくる問題への対処が読者の想像を超えてこなかったり納得感がなかったりなどを残念に感じていた。
オモコロに案件をお願いしていたことを放送開始後に知りびっくりした。オモコロってこういう案件受けるんだ。
どうやら第2期の放送が決定しているらしい、実は面白かったんですか？
2023秋(10月～12月)
見ているアニメ
キボウノチカラ～オトナプリキュア‘23～
おっちょこちょいなところもあるが、いつも明るく前向きな夢原のぞみ。
どこにでもいる普通の中学生だった彼女は、
パルミエ王国からやって来た不思議な妖精・ココと出会い、
みんなの希望を守るため、
希望のプリキュア・キュアドリームとして仲間と力を合わせ強大な敵に立ち向かった。それから時は過ぎオトナになったのぞみたち。
それぞれの道を未来に向かって進んでいた。
仕事にプライベート、仲間、家族、恋 、楽しく忙しく過ごしながらも...
オトナになってからの悩みや壁に苦悩を抱える日々。そんな中、突如、人間を襲う謎の影ーシャドウーが現れて...！
時計塔の鐘の音が響くとき、オトナになったのぞみたちの新たな物語が動き出す！
見た理由
「ふたりはプリキュア Splash Star」、「Yes!プリキュア5」、「Yes!プリキュア5GoGo!」を見たことがあったため
評価
ストーリー ★★★★★
作画・表現 ★★★☆☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★☆☆
オススメ度 ★★★★☆
元プリキュアの8人が大人になっちゃったよ！！！いいの？そんなことして 各キャラ悩みの内容は大人ならではのものになったけれど、ストーリーの全体的な雰囲気はプリキュアシリーズのときと同様に感じる。*21 原作をしっかり踏襲しており、過去キャラクターの登場や、「大空の樹」にプリキュア5のメンバーが訪れるなどのクロスオーバー等、作品のファンにはたまらないものとなっている。*22
作画は確かにプリキュアの作画といったところ。たまに何も考えていないようなポケーっとした顔をするのがプリキュアっぽさある。第2話のキュアドリームの戦闘シーンは大迫力でカッコよすぎて最高。一方で第4話のシャドウから逃げるシーンでは画角固定が多用された上、逃げ走り方も迫力がなかったせいでものすごくシュールになっていた。*23
OP「ときめき」はスルメ曲。元気出る。「世界を愛せなくても こころが悪いんじゃない」とかいう歌詞、天才だろ。
ED「雫のプリキュア」はプリキュアシリーズ初期5作品のOPを歌唱した4人で構成されたグループ「キュア・カルテット」が歌唱しているということで、作品ファンにはたまらないらしい。曲は個人的にあまり刺さらなかったが、ED映像での「Yes!プリキュア5」EDと「ふたりはプリキュア Splash Star」EDの映像再現が最高。公式さんOPノンクレジットMVあるのにED無いのなぁぜなぁぜ？
16bitセンセーション ANOTHER LAYER
秋里コノハは美少女＆美少女ゲームが大好きなイラストレーター。
超人気絵師になることを夢見て美少女ゲーム制作会社で
奮闘しているものの現実はうまくいかず……、
ソシャゲ全盛期の現代に会社は傾き、
コノハはサブのイラストレーターとして
モブキャラの後ろ姿を塗る日々を過ごしていた。
ある日、ひょんなことから過去の名作美少女ゲームを
ゲームショップの店主から譲ってもらうことに。
美少女ゲーム黄金時代に思いを馳せ、
『同級生』のパッケージ開くと
突如まばゆい光に包まれ、気づくとコノハは
過去にタイムリープをしていた！
行きついた先は1992年！世は美少女ゲーム黎明期！
アルコールソフトという会社で働くことになったコノハは、
美少女を想い、美少女を描き、美少女を創りあげていけるのか！？
圧倒的な美少女への愛でお送りする、ひとりの少女の物語――
『それじゃあ、始めるね！』
見た理由
OP「65535」の作曲がボカロPのSohbanaだったため
評価
ストーリー ★★★★☆
作画・表現 ★★☆☆☆
ＯＰ・ＥＤ ★★★★☆
オススメ度 ★★★☆☆
タイムリープものではあるが、リープ後にリープ前の時間・場所に戻ってくるため、タイムリープものにありがちな時間軸が分かりづらくなるといったことがなく、ストーリーが追いやすくなっている。ストーリー自体も良くできており、第10話時点で最終着地点へと向けて物語の方向が定まり今後がとても楽しみ。
作画は初めからやや怪しいところがあったが、回が進むに連れて少しずつ崩壊が進行していく。ストーリーが面白いのであまり気にしないのが吉。
OP「65535」は上述の通り作曲Sohbana。Sohbanaの曲そこそこ好きなので嬉しい。MVの監督のクレジット、デカすぎて好き。
ED「リンク～past and future～」良い曲。サビの盛り上がり好き。MVのドット絵可愛すぎ。最後のコノハもかわえ……。
豚のレバーは加熱しろ
豚のレバーを生で食べて意識を失った、冴えないオタクの俺。
異世界に転生したと思ったら、ただの豚になっていた！
豚小屋の中、泥まみれで転がる俺を助けてくれたのは、
天使のように優しい美少女・ジェス。
「フンゴァ！」
「あの、無理に喋らなくても大丈夫です。私には……分かりますから」
豚になった俺を献身的にお世話してくれる彼女は、
人の心を読むことができる「イェスマ」という種族だという。
「まずい、それでは俺の豚のような欲望が垂れ流しではないか！！」
剣と魔法の世界メステリアで、
ただの豚と心を読める美少女の、
いちゃラブファンタジーがいま始まる！
……のか？
見た理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいたため
評価
ストーリー ★★☆☆☆
作画・表現 ★☆☆☆☆
ＯＰ・ＥＤ ★★☆☆☆
オススメ度 ★☆☆☆☆
ストーリーは悪くはない。主人公の豚が利かせる機転には「なるほど」と思わされるが、全体的な流れはなんとも凡庸なRPGを眺めているような、そんな気分になる。
作画は第1話からなんとなく安定していない印象を受けていたが、徐々に崩れていき、第9話ではクオリティ維持のための放送延期をしたにも関わらず過去最低の作画となってしまった。バトルアクションのシーンが多かったため作画コストが高かったとは思うが、足もろくに動かさずに敵に平行移動していく豚で耐えられなかった。逆張りオタクの諸氏にはぜひとも第9話だけでも見ていただきたい。
OP「私が笑う理由は」、ED「ひとりじゃないよ」はいずれもザ・深夜アニメといったところ。*24 悪い曲ではないが個人的にはいまひとつだった。EDムービーのコストカットがすごくて感動さえ覚える。
星屑テレパス
人とのコミュニケーションが苦手な女子高生の小ノ星海果は
自称宇宙人の明内ユウと出会い、なんと宇宙を目指す約束をする。
そして副学級委員長の宝木遥乃や不登校気味の雷門瞬たちとの出会いの中で
ロケットを作ることになり──女子高生たちがロケットを作って宇宙を目指す"青春ロケット"ストーリー！
見た理由
ニコニコ漫画で原作を読んでいたため
評価
ストーリー ★★★★★
作画・表現 ★★★★★
ＯＰ・ＥＤ ★★★★★
オススメ度 ★★★★★
JKの部活動を覗き見する系アニメ@2023秋 公式サイトのあらすじはもうちょっと書いてくれたっていいと思う。ロケット研究同好会の4人それぞれがお互いとの関わりや同好会としての活動を通じて成長していく、その様子を心情の描写込みで丁寧に描いている。雷門瞬は納得行かないことを飲み込めない頑固なキャラなので拗ねるとこじれやすく、これが少し苦手な人もいるかもしれない。第7話前半の瞬の無限口悪ツンからのプリクラでのデレは必見。同話後半の海果とユウの実質百合プロポーズみたいなシーンも、あまりにもアニメとして完成されている。
作画も常に高クオリティで、全キャラが終始可愛い。非のうちどころがないかわいさだ…(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)
OP「点と線」ハァ～～～いい曲(語彙力) 4人が成長していくストーリーとも歌詞がしっかりマッチしていて泣ける。
ED「天体図」これは百合だろ！！！！！！！！！！百合認定。 OPが4人の曲でEDが海果とユウの曲なの、あまりにも完成されすぎている。良すぎるよ～このアニメ
見なかったアニメ
葬送のフリーレン
見る理由
弟が原作を購入しているため
見なかった理由
原作を読んでいないため
また、放送されていることを忘れていたため
付記
多分弟は見てるので年末に実家に帰る前に見ておきたいけど時間がない泣
まとめ
いかがでしたか？
「呪術廻戦」と「星屑テレパス」はオススメです。お暇ならぜひ見てみてはいかがでしょうか。あと「お兄ちゃんはおしまい！」原作もぜひ。
自分は今年14本もアニメを見たことが発覚してちょっと苦い思いをしています。これじゃゲームする部じゃなくてアニメ見る部だよ～
来年は積みゲーを消化しきって心置きなくSwitch2(仮)を買おうと思っているので、アニメ視聴は少なめにしたいと思っています。「OMORI」と「Slay the Spire」ちゃんとやります！お本さん(@dasBuchderI8)許して～
ご覧いただきありがとうございました。明日のアドカレ記事もお楽しみに！
おまけ 来年の気になるアニメ
2024冬
最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
見る理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいるため
付記
なろうファンタジーあるある「一定の年齢になるとスキル鑑定を受ける」から始まり、スキルの能力が弱すぎたことで村を追われることになった少女のサバイバルストーリー。山あり谷ありのサバイバルが面白い。
コミカライズ版は回を経るごとに絵が上達していっている。
ダンジョン飯
見る理由
有名タイトルで面白そうだと思ったため
付記
実は漫画第1話くらいしか読んだことない上にもう何も覚えてない。楽しみにしてます。
2024春
鬼滅の刃 柱稽古編
見る理由
原作を読んでいたため
付記
言わずと知れた大人気ジャンプ漫画。言わずと知れているので何も言わない。
この世界は不完全すぎる
見る理由
ニコニコ漫画で原作を読んでいるため
付記
アニメのホームページと第1弾PVを見たところ世界観に関する重大なネタバレがまだされていなかったので、ここに内容に関することが何も書けなくなりました。
PVは映画の宣伝っぽくてええやん。
2024時期未公開
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
見る理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいるため
付記
なろうで連載されていた「中年向け少年漫画」だそうで。なろうの読者層は中年が多いと言われている*25ので正しい売り込み方ですね。
やっていることは「冴えないオッサンがクソ強くなって無双する」という、まさになろうの無双系そのものなのだが、主人公の無自覚でブッ飛んだ行動に対する他キャラのツッコミのキレが凄まじく、ギャグ作品として完成されている。すなわち、「悪い意味で評判になってしまったなろう無双系のアニメを仲間内で笑い飛ばしながら見る」行為*26をこの作品内ひとつで完結してしまっているのだ。更に「少年漫画」と謳われているように胸が熱くなる展開もある。
正直この作品はかなりオススメなのだが、これがもし「悪い意味で評判になってしまったなろう無双系のアニメ」の立ち位置になってしまうとゲームする部の面々から今後の付き合い方を見直される可能性がある。制作会社の方々には是非とも頑張っていただきたい(謎の上から目線)
魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、 どう愛でればいい？
見る理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいるため
付記
「もしかして、これが恋ってやつなのかっ！！！」←575な上に「鏡音レンの暴走」を思い出さされてコレ。「鏡音レンの暴走」の該当部分も575で更に最悪な気分に。
歴史に残る悪女になるぞ
見る理由
ニコニコ漫画でコミカライズ版を読んでいるため
付記
女性向けなろうあるある「乙女ゲームの悪役令嬢キャラに転生」。しかしこの作品ではゲームのメインヒロインの性格はそこまで悪くなく、主人公もメインヒロインを転落させ攻略対象を奪い去ることを目的としていない。主人公が理想の悪女を目指して努力する中で、理想主義者であるメインヒロインや攻略対象との対立・恋愛模様を描いた作品。普通に面白いしそこまで女性向けって感じでもないような気もする。
来年のアニメでオススメのものがあれば教えてください！それでは
*1:退屈そうな週更新漫画を1話から無料で読むことが趣味です
*2:TransSexual
*3:ダウナージト目強キャラ、良いもの。
*4:なんでまだ聞いてない話し⁉
*5:TransSexual Fiction
*6:性的な表現に腹が立ってはじめて、自分がいかに「お兄ちゃんはおしまい！」という作品が好きなのかを理解できたので、その点では感謝している
*7:CHUNITHM
*8:https://x.com/Koha2010/status/1621364924219011072
*9:諸説あり
*10:かわいそうかわいい。あと水瀬いのりの声好きなんすよね。
*11:またこの感想かよ
*12:2クールでの放送なのでまだ終わっていない
*13:フツーの明るい人間なので。青髪ロングストレートも良い。でも作中ではメカ丸いるからメカ丸に譲ってあげます。一生メカ丸が心から消えずにふとしたときに曇っていてほしい。
*14:キタニタツヤの他の曲のイントロもこんな感じなんすかね？俺がダボすぎてキタニタツヤどころかこんにちは谷田さん名義の曲も全く聞いたことがなく……
*15:ゲームする部ノルマ
*16:そんなことは気にするやつが悪い。
*17:ちなみにアニメ本編の音楽はジミーサムPが手掛ける。ボカロジジイババアを全員頃す気か？
*18:こいつ明るくて速い曲なら何でも好きなんか？
*19:悪口？
*20:今1LDKだけど
*22:俺は過去作のストーリーを全く覚えておらず全然わからないので視聴後にピクシブ百科事典で調べている。
*24:この感想を抱きすぎていやしないか
*25:実はデマらしい
*26:ゲームする部でも稀に開催されている
